合宿免許のスケジュールと空き時間の過ごし方

合宿免許は2週間という短期間で学科と技能教習を終えて自動車学校を卒業することができるように教習が組まれています。


合宿免許は短期間で全ての教習課程を終えることができるようにするために1日で消化する教習の数が多く、技能教習も毎日3時間組まれています。



最初の週は所内のコースで練習し、仮免許の試験を受けて合格すれば2週目は路上教習に入ります。

仮免許試験は自動車学校があらかじめ決めた日にのみ実施されるので、早めに教習が終了しても試験の日程を早めることができません。高速教習や応急処置は連続した3時間の教習を受けることになりますが、基本的に1時間単位で教習が進められます。


教習の合間や補修が生じた際の予備時間も確保してあるので1日中朝から夕方まで全コマが埋まることはなく、空き時間も存在します。

ですから合宿免許は中途半端に生じた空き時間を有効に活用することも考慮しておく必要があります。

前半では学科試験の勉強をしたり、問題集を解くなどして暇潰しができますが、後半になると学科の勉強も飽きてしまいます。



空き時間対策として学校周辺の観光名所を訪れたり、周辺の商業施設に行くことができるかもしれません。


宿泊施設に戻ってゆっくり過ごすという方法もあります。無線LANが使用できる環境であればノートパソコンやタブレット端末を持参することができます。



いずれにせよ合宿免許は空き時間の過ごし方も考慮してプランや行き先を選ぶようにします。


送迎バスを利用しなくても自力で自動車学校に行ける距離にある宿泊施設を選択したり、近くにショッピングモールや観光地があるような地域のプランを探したり、自転車の貸し出しサービスのある学校を選ぶことができます。


合宿免許で観光地や都市部にある自動車学校の方が人気があって基本料金が高い理由は、教習の合間に生じた空き時間を過ごす手段が揃っているという事情も関係しているのです。