合宿免許と運転免許ローン

合宿免許というのは、ドライビングスクール周辺のホテルなどの宿泊施設で泊まり込みをしつつ、できるだけ効率的に技能教習や学科教習を受講して、卒業までの期間を最短にするというプログラムです。

そのため、教習料金にくわえて、ホテルの宿泊代金や食事代などがよけいにかかることになります。

合宿免許は集団での受け入れですので、団体割引きで実際にはかなり安価に申し込みができるようになっていますが、それでも20万円台から30万円台の負担がいっきにかかってくるものです。



合宿免許ではやめに運転免許はとりたいものの、なかなかお金に余裕がないという人は、ドライビングスクールのほうであっせんしている運転免許ローンを申し込んでみるという方法があります。

運転免許ローンの場合、免許取得可能年齢に達しているのであれば、高校生であっても借り入れが可能な場合がほとんどです。



高校生がローンで借り入れをしようとするときには、保護者の同意書を提出する必要がありますが、名義としては本人名義となります。



また、高校生はアルバイトなどのほかには固定的な収入がないことがほとんどですので、返済を高校卒業後まで据えおいてもらえる特別扱いが可能なこともあります。

通常の運転免許ローンの返済開始は、ドライビングスクールに合宿免許で入校した翌月からとなり、もちろん返済すべき金額は、本来は一括であったものが毎月単位になりますので、一度に多くの金額を負担する必要はなくなります。